経験ゼロからプロのSEを目指しているさまを書きなぐり★
お久しぶりです。
正直サボってました。
基本情報処理技術者の試験受けてきました。
しかも元彼の母校でw
うん。
落ちたよ。
1/4ぐらいしか点数取れませんでした。・゚・(ノД`)・゚・。
そんなことは置いといて。
今仕事で久々にC言語使ってます。
前も一回触ったんだけど、
改修だったからちょいと前のコードを参考にしつつ、
すらーり書けたんだけど、
今回は1からの開発。
ポインタってなによ!?
構造体???
( ゚д゚)ポカーン
1年前の研修で何聞いてたんだろ。。。
先輩方。。。すみませんでした。
久々に先輩が横について
「ここの処理はこうして・・・」
とか話してて、
なんか懐かしかったですね。
うん。
疲れたー。。。
あ(・∀・)
もいっこブログはじめました。
ネトゲニッキ。
↑タイトル違
軌道にのったらどっかで晒します。
正直サボってました。
基本情報処理技術者の試験受けてきました。
しかも元彼の母校でw
うん。
落ちたよ。
1/4ぐらいしか点数取れませんでした。・゚・(ノД`)・゚・。
そんなことは置いといて。
今仕事で久々にC言語使ってます。
前も一回触ったんだけど、
改修だったからちょいと前のコードを参考にしつつ、
すらーり書けたんだけど、
今回は1からの開発。
ポインタってなによ!?
構造体???
( ゚д゚)ポカーン
1年前の研修で何聞いてたんだろ。。。
先輩方。。。すみませんでした。
久々に先輩が横について
「ここの処理はこうして・・・」
とか話してて、
なんか懐かしかったですね。
うん。
疲れたー。。。
あ(・∀・)
もいっこブログはじめました。
ネトゲニッキ。
↑タイトル違
軌道にのったらどっかで晒します。
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初めてといっていいほど1からJS書きました。
テキスト追加したらセレクトのリストの中に追加され、
セレクトの中のを指定してボタン押すと削除されるというものを作りたかった。
最終的にはセレクト内のものをデータベースに登録する予定らしく、 「追加」・「削除」の度にデータベースアクセスするのもちょっとね・・・
というわけで作成してみました。
<script type="text/JavaScript">
<!--
function addList() {
len = document.form.list.length;
val = document.form.add.value;
if (val == "") {
return;
}
document.form.list.length += 1;
document.form.list.options[len].text = val;
document.form.add.value = "";
}
function delList() {
len = document.form.list.length;
for (i = 0; i < len; i++) {
if (document.form.list.options[i].selected == true) {
document.form.list.options[i].selected = false;
document.form.list.options[i] = null;
i--;
len--;
}
}
}
// -->
</script>
<<form name="form" action="JS.html" method="POST">
<table>
<tr>
<td bgcolor="#FFFFFF">
<input type="text" size=20 name="add" value="">
<input type="button" value="追加" onClick="addList()">
<br>
<select size=4 name="list" multiple>
</select>
<input type="button" value="削除" onClick="delList()"><br>
</td>
</tr>
</table>
</form>
こんな感じでいかがでしょうか。。。
実際のうごきはこちらからドゾー。
つっこみお待ちしております。
マジで今回はわからんかった!
調べても調べても出てこないし。。。
テキスト追加したらセレクトのリストの中に追加され、
セレクトの中のを指定してボタン押すと削除されるというものを作りたかった。
最終的にはセレクト内のものをデータベースに登録する予定らしく、 「追加」・「削除」の度にデータベースアクセスするのもちょっとね・・・
というわけで作成してみました。
<script type="text/JavaScript">
<!--
function addList() {
len = document.form.list.length;
val = document.form.add.value;
if (val == "") {
return;
}
document.form.list.length += 1;
document.form.list.options[len].text = val;
document.form.add.value = "";
}
function delList() {
len = document.form.list.length;
for (i = 0; i < len; i++) {
if (document.form.list.options[i].selected == true) {
document.form.list.options[i].selected = false;
document.form.list.options[i] = null;
i--;
len--;
}
}
}
// -->
</script>
<<form name="form" action="JS.html" method="POST">
<table>
<tr>
<td bgcolor="#FFFFFF">
<input type="text" size=20 name="add" value="">
<input type="button" value="追加" onClick="addList()">
<br>
<select size=4 name="list" multiple>
</select>
<input type="button" value="削除" onClick="delList()"><br>
</td>
</tr>
</table>
</form>
こんな感じでいかがでしょうか。。。
実際のうごきはこちらからドゾー。
つっこみお待ちしております。
マジで今回はわからんかった!
調べても調べても出てこないし。。。
仕事でBerkeleyDBっちゅー組み込み型データベースを使うことになって
調べてみました。
各リンクは別窓で開きます。
それらのまとめ。。。
まずはインストールから。
成功したらデータベースを作成してみる。
しかもPerlで。
→サンプルプログラム
これから基本的にデータベース名はtest.dbで統一しています。
次に中身を参照してみる。
→サンプルプログラム
参照結果は
キー,データ
とういう形式になります。
参照できたら編集をしてみる。
→サンプルプログラム
ちなみに既存のデータに新規データ追加する場合も
このプログラムで出来ます。
すごいね~(笑)
最後はやっぱり削除。
→サンプルプログラム
データベース内が空になっても
test.db自体は削除されません。
なんとなくファイルごと消さないほうがいいのかなって。。。
全削除する場合はデータベースごと消しちゃってください。
最後に。。
全面的に
http://takusato.net/article/bdb_oboegaki.html
こちらのサイトさんを参考にさせてもらっています。
ありがとうございました!!
次回更新は「C言語からデータベースをいじる」の巻です。
はー疲れました。。。
調べてみました。
各リンクは別窓で開きます。
それらのまとめ。。。
まずはインストールから。
成功したらデータベースを作成してみる。
しかもPerlで。
→サンプルプログラム
これから基本的にデータベース名はtest.dbで統一しています。
次に中身を参照してみる。
→サンプルプログラム
参照結果は
キー,データ
とういう形式になります。
参照できたら編集をしてみる。
→サンプルプログラム
ちなみに既存のデータに新規データ追加する場合も
このプログラムで出来ます。
すごいね~(笑)
最後はやっぱり削除。
→サンプルプログラム
データベース内が空になっても
test.db自体は削除されません。
なんとなくファイルごと消さないほうがいいのかなって。。。
全削除する場合はデータベースごと消しちゃってください。
最後に。。
全面的に
http://takusato.net/article/bdb_oboegaki.html
こちらのサイトさんを参考にさせてもらっています。
ありがとうございました!!
次回更新は「C言語からデータベースをいじる」の巻です。
はー疲れました。。。
Perlでデータベース削除
★サンプル
delete_database.pl
#!/usr/bin/perl
use strict;
use BerkeleyDB;
my $database = "test.db";
my (%db_hash, $key, $value);
if ($ARGV[0] eq "") {
tie %db_hash, 'BerkeleyDB::Btree',
-Filename => $database,
-Flags => DB_TRUNCATE
or die "Cannot open $database: $!\n";
} else {
tie %db_hash, 'BerkeleyDB::Btree',
-Filename => $database,
-Flags => DB_CREATE
or die "Cannot open $database: $!\n";
delete $db_hash{$ARGV[0]};
}
untie %db_hash;
http://takusato.net/article/bdb_oboegaki.html
こちらを参考にさせていただきました。
実行するには削除したいデータのキーを第一引数に指定する。
$perl delete_database.pl 3
★サンプル
delete_database.pl
#!/usr/bin/perl
use strict;
use BerkeleyDB;
my $database = "test.db";
my (%db_hash, $key, $value);
if ($ARGV[0] eq "") {
tie %db_hash, 'BerkeleyDB::Btree',
-Filename => $database,
-Flags => DB_TRUNCATE
or die "Cannot open $database: $!\n";
} else {
tie %db_hash, 'BerkeleyDB::Btree',
-Filename => $database,
-Flags => DB_CREATE
or die "Cannot open $database: $!\n";
delete $db_hash{$ARGV[0]};
}
untie %db_hash;
http://takusato.net/article/bdb_oboegaki.html
こちらを参考にさせていただきました。
実行するには削除したいデータのキーを第一引数に指定する。
$perl delete_database.pl 3
Perlでデータベース編集
★サンプル
modify_database.pl
#!/usr/bin/perl
use strict;
use BerkeleyDB;
my $database = "test.db";
my (%db_hash, $key, $value);
tie %db_hash, 'BerkeleyDB::Btree',
-Filename => $database,
-Flags => DB_CREATE
or die "Cannot open $database: $!\n";
my $key = $ARGV[0];
$db_hash{$key} = $ARGV[1];
untie %db_hash;
http://takusato.net/article/bdb_oboegaki.html
こちらを参考にさせていただきました。
実行するには第一引数に変更するデータのキー、
第二引数に変更するデータを指定して実行。
$ perl modify_database.pl 2 testtest
★サンプル
modify_database.pl
#!/usr/bin/perl
use strict;
use BerkeleyDB;
my $database = "test.db";
my (%db_hash, $key, $value);
tie %db_hash, 'BerkeleyDB::Btree',
-Filename => $database,
-Flags => DB_CREATE
or die "Cannot open $database: $!\n";
my $key = $ARGV[0];
$db_hash{$key} = $ARGV[1];
untie %db_hash;
http://takusato.net/article/bdb_oboegaki.html
こちらを参考にさせていただきました。
実行するには第一引数に変更するデータのキー、
第二引数に変更するデータを指定して実行。
$ perl modify_database.pl 2 testtest