経験ゼロからプロのSEを目指しているさまを書きなぐり★
MD5(エムディーファイブ、Message Digest Algorithm 5)とは、
与えられた入力に対して128ビットのハッシュ値を出力するハッシュ関数である。
ウィキペディアより。
(゜д゜)ポカーン
MD5の形式としては
$1$XXXXXX$YYYYYYYY
こんな感じで、
このXXXXXXがsalt(サルト?ソルト?)と言い、
これと掛け合わせて
暗号化文字列(正しくは、ハッシュ文字列)を作成するらしい。
はい!さっぱりわかりません。
$ htpasswd -c [パスワード格納ファイル名] [アカウント名?]
これでパスワードを聞かれるので確認含め2回入力。
するとファイルに
アカウント名:暗号化されたパスワード
という感じで書き込まれています。
↑ちなみにcryptの場合。
MD5の場合は
$ htpasswd -m [パスワード格納ファイル名] [アカウント名?]
です。
これでファイルには
アカウント名:$1$XXXXXX$YYYYYYYY
と言う感じで書き込まれています。
でもここで疑問が。
最初の$ではさまれた「1」って何??
調べるとだいたい「1」って書いてある。
実行すると
$apr1で始まっていた。
うーん謎は深まるばかり。。。
前のプログラムのcryptへ変換するところをMD5にかえるんですけど、
かなりの修正必要かと思ったら、
変換は「MD5」というのと最初の「$1$」を追加するぐらいでした。
ってまだ修正してないんだけど。
うわーめずらしく真面目な記録っぽい(笑)
与えられた入力に対して128ビットのハッシュ値を出力するハッシュ関数である。
ウィキペディアより。
(゜д゜)ポカーン
MD5の形式としては
$1$XXXXXX$YYYYYYYY
こんな感じで、
このXXXXXXがsalt(サルト?ソルト?)と言い、
これと掛け合わせて
暗号化文字列(正しくは、ハッシュ文字列)を作成するらしい。
はい!さっぱりわかりません。
$ htpasswd -c [パスワード格納ファイル名] [アカウント名?]
これでパスワードを聞かれるので確認含め2回入力。
するとファイルに
アカウント名:暗号化されたパスワード
という感じで書き込まれています。
↑ちなみにcryptの場合。
MD5の場合は
$ htpasswd -m [パスワード格納ファイル名] [アカウント名?]
です。
これでファイルには
アカウント名:$1$XXXXXX$YYYYYYYY
と言う感じで書き込まれています。
でもここで疑問が。
最初の$ではさまれた「1」って何??
調べるとだいたい「1」って書いてある。
実行すると
$apr1で始まっていた。
うーん謎は深まるばかり。。。
前のプログラムのcryptへ変換するところをMD5にかえるんですけど、
かなりの修正必要かと思ったら、
変換は「MD5」というのと最初の「$1$」を追加するぐらいでした。
ってまだ修正してないんだけど。
うわーめずらしく真面目な記録っぽい(笑)
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